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アイルランド出張報告
2023年最初の出張はアイルランド
1月と2月のアイルランドは日の出が8時過ぎ日の入りが17時ごろと陽が短い季節ですが雨が多いせいなのか真冬の関東地方の気温よりも暖かく感じます。
移動した1月初旬は氷点下の日が1週間ほど続いて珍しく雪も降った日もありました。
週を重ねていくごとに気温も安定して春に向かっていることを感じました。
1月と2月のアイルランドは日の出が8時過ぎ日の入りが17時ごろと陽が短い季節ですが雨が多いせいなのか真冬の関東地方の気温よりも暖かく感じます。
移動した1月初旬は氷点下の日が1週間ほど続いて珍しく雪も降った日もありました。
週を重ねていくごとに気温も安定して春に向かっていることを感じました。
仕事の話
コンタクトレンズ生産ラインの新規搬入機械の立上作業の一環として機械の性能テストのサポートを行ってきました。
全体で27週間のSVのうち中継ぎで7週間を担当させていただきました。
作業工程は、I/Oチェック→ デバイステスト→安全テスト→ ドライサイクル → プロセスサイクル→機能テスト(SAT) → 生産テスト → 品質テストの立上げ工程の機能テスト(SAT)のサポートを実施してきました。
残念ながら現場の写真はNGのため周辺の様子を写真に収めてきました。
工場の敷地内に風力発電があるので目立ちます。
全体で27週間のSVのうち中継ぎで7週間を担当させていただきました。
作業工程は、I/Oチェック→ デバイステスト→安全テスト→ ドライサイクル → プロセスサイクル→機能テスト(SAT) → 生産テスト → 品質テストの立上げ工程の機能テスト(SAT)のサポートを実施してきました。
残念ながら現場の写真はNGのため周辺の様子を写真に収めてきました。
工場の敷地内に風力発電があるので目立ちます。
生活について
アイルランドではアパートで暮らしています。1棟 3ベッドルーム+シャワー、キッチンとリビングは共用の物件を借りてもらい、滞在生活をしています。
滞在場所 キラロー
職場までレンタカーで約20~30分
毎日この橋を渡って通勤しています。
レンタカーはDACIA(ダチア)ルーマニアの車メーカーらしい
車の事情
脱炭素化を推し進めているヨーロッパで現在EVが普及してきていますが、私が行動していた範囲ではEV所有率は10%もない印象を受けました。
電気自動車用のスタンドはありますが、まだディーゼルエンジンの車の方が多く、燃料代もレギュラーガソリンよりも軽油のほうが若干高く設定されていました。
レンタカーは以前はディーゼルエンジン車が主流でしたが、今はガソリンエンジンの車が多いようです。
電気自動車用のスタンドはありますが、まだディーゼルエンジンの車の方が多く、燃料代もレギュラーガソリンよりも軽油のほうが若干高く設定されていました。
レンタカーは以前はディーゼルエンジン車が主流でしたが、今はガソリンエンジンの車が多いようです。
レストランの食事
アフターコロナでレストランは活気が戻っていました。
シーフードチャウダー(左) フィッシュアンドチップス(右)
おなじみのやつです。
シーフードチャウダー(左) フィッシュアンドチップス(右)
おなじみのやつです。
おなじみのやつです。
ロンドン
飛行機の乗り継ぎの合間にロンドン観光